高利率の「EB債」とは? 特徴・メリット・デメリット

高利率の「EB債」とは?

EB債(イービー債:エクスチェンジャブル・ボンド)は、早期償還条項付 他社株転換条項付 円建債券のことです。

対象株式の株価が、利率判定日において基準価格を上回っていれば、額面100%が償還され、ノックイン事由が発生し下回っていれば株式として額面割れで償還されます。

EB債の年率は、10%を超えるものもあり一見とても魅力的な金融商品に見えますが、条件が複雑で高金利である反面、リスクも高いことを理解した上で投資をする必要があります。

EB債のメリット

・うまくいけば、額面100%+高金利で早期償還可能。

EB債のデメリット

・仕組みが複雑でリスクヘッジができない。

・基準価格を下回った場合、元本割れした他社の株式で償還される可能性がある。

・しかも株式で償還されるため損失は拡大する可能性がある。

・中途売却時には、その売却価格が当初購入価格を大きく下回り、著しい損失(元本欠損)が生じるおそれがある。

稼げる度 

額面上は、利率が高いが、元本割れ・損失拡大の可能性が非常に高く一度購入してしまうとリスクヘッジすることができないため、かなりリスクが高い商品だと思います。

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