【共用施設】充実した共用施設は必要なのか?

最近の大規模マンションや超高層マンションでは、

スポーツジム・ゲストルーム・共同大浴場など充実した共用施設を

売りにするものが増えている。

マンションを購入する上で、共用施設の充実は、他のマンションとの違いを打ち出しやすく、マンションの暮らしをイメージすると購入を後押しする効果があるかもしれません。

ただ実際に住んでみると、

利用するのは最初だけで、長い目で見るとほとんど利用しなくなるのが私の経験です

共用施設の充実は、分譲価格・管理費の高騰につながります。

個人的には、共用施設は最小限に抑えたマンションを購入したい。

なぜなら、共用施設の充実は、分譲価格や管理費・修繕積立金の高騰につながるからです。

以前は、スポーツジムの代わりになるような、大浴場や運動施設があるマンションを夢見ていましたが、今は特に管理費を抑えるために共用施設は反対派です。

例えば、100坪のスポーツジムを作った場合、建築代5000万円、トレーニング機器2000万円、合計7000万円になります。

200世帯のマンションであれば、1戸あたり35万円の価格上昇要因になります。

共用施設は、毎月の管理費・大規模修繕を考えて!

マンション選定の一つである「共用施設」は、毎月の管理費・大規模修繕の負担を考えて最小限の施設を選ぶべきだと思います。

 

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